Yoshiya@kt3k・6h

リバースエンジニアリングに関していうと、OSS のリバースエンジニアリングが簡単になっていて、Bun の Rust port が一時期物議を醸していたけど、あういうソースコードがあるものの仕様を agent に解析させて、そこから作り直すみたいな事は本当に簡単に出来るし、これから当たり前になっていく可能性がありそう

agent にコードを読ませて仕様を抜き出させるとかなり正確なものが出せて、それを別の agent に食わせて実装を生成させれば、oneshot でめちゃくちゃ正確なものが出来たりする。OSS でちょっと気に入らない部分があったりしたら、PR 投げて修正してもらうよりも、SPEC.md を抜き取って、気に入らない部分を修正してから実装を生成した方が圧倒的に速い。

再生成する際に、使わない機能を SPEC.md 段階で落としてしまえば、オリジナルよりもむしろ性能が良いものが出てきたりするだろうし、OSS はそのまま使うより再実装してから使う方が best practice になる可能性すらありそう。自前再実装して仕舞えば supply chain 攻撃を受ける可能性も減るので、セキュリティ面でもそっちの方が良い。


Yoshiya@kt3k・6h

要素技術に対する微視的な興味が格段に落ちた一方で、hyperframes みたいな事が出来るようになったり、リバースエンジニアリングみたいな事が簡単に出来るようになっていたり、今まで一部の専門家しかやっていなかった事が誰でも簡単に出来るようになっていたりして、エンジニアリングの主戦場が、全く違う場所に移った感がある


Yoshiya@kt3k・6h

みんながもはやソースコードを手で書かないので、言語に対する不満も出て来にくいみたいな状況になりつつある気がする。文句が出得るとすれば「書きにくい」よりも圧倒的に「理解しにくい」事に対する不満の方が多くなって来そう。

理解できる事が、言語にとって一番大事なことで、尚且つもうコードを手で書かないので、人間が新しい言語を習得する事が困難になってくるとすると、もう今ある言語以外が大きく流行る余地は限りなく少ないかもしれない


Yoshiya@kt3k・6h

This week in react (newsletter) の人が、もう React は死んだみたいなポストをするようになってしまったぐらい、もはや誰も React を書いてる人がいない状態・React の細かい話に興味がある人がいない状態で、個別のライブラリとか、言語とか、処理系とかがもはや割とどうでも良いと思われ始めている感じがある。


Yoshiya@kt3k・6h

大上段に振りかぶったような OSS が毎日のように出てきては 10スターぐらいしかつかない(以前だったら100とか1000とか言ったレベルでも)のが当たり前になってきて、本当に世の中が全く変わってしまった感じがある。


Yoshiya@kt3k・Sep 16, 2026

プログラミング言語の役割がソフトウェアを作るためのものから、ソフトウェアについての精密な議論をAIとするためのものにシフトした感じがする。



Yoshiya@kt3k・Aug 27, 2026

千夜一夜あるある 「処刑する!」 「待って。こんな面白い話あるよ!」 「どれ、話してみなさい。」 「実は・・・」 「おもろいやん!OK 処刑無し!」

このパターン多い


Yoshiya@kt3k・Aug 18, 2026

千夜一夜物語、バグダッドの軽子と3人の女の話がやっと終わった。長かった。軽子が途中から何も言わずに居なくなってて草。

最後大団円風に終わってるけど、よく考えると全然大団円じゃなくて次の問題の始まりになってる。


Yoshiya@kt3k・Aug 15, 2026

もうコードは自分では書かないという前提で見ると ecma262 とか tc39 もちょっと違った見え方で見えてくる。

自分が書かないという以上に、自分以外の作業者もコードを自分では書かないという前提だと、言語の syntax がどうであるという情報の意味合いが結構軽くなってくるように思える。

代替手段が全くないレベルの大きな機能であればともかく、ちょっとした syntax の差分程度の新機能だと、あまり知っている必要がないという立場を取られても仕方がない。


Yoshiya@kt3k・Aug 15, 2026

claude, gcloud コマンドの、多分ドキュメントされていないだろう挙動についても細かく知っているのってなんでだろう・・・


Yoshiya@kt3k・Aug 7, 2026

千夜一夜物語、バグダッドの配達屋と3人の女の話、なかなか story in story 始まらないなと思いながら読んでてたら45ページ進んだところでやっと最初の story in story 始まった。こんなパターンもあるのか



Yoshiya@kt3k・Aug 5, 2026

千夜一夜物語、漁師と魔神の物語まで読んだ。個々の話はシンプルなお伽話という感じだけど、お伽話の中に別のお伽話が入れ子状になっている(今のところ最大で4重入れ子の話があった)ことで話の構造が非常に複雑で理解が追いつかないぐらい入り組んでいるところが面白い。



Yoshiya@kt3k・Jul 28, 2026

ソフトウェアエンジニアの本質はコードを書くことじゃなくて学習して意図をプログラムに反映させることだと思った。なので、エディタがメインツールじゃなくなって、coding agent になったとしても結局やっている作業はそれほど変わらない。coding agent によって効率が非常に上がったというだけ


Yoshiya@kt3k・Jul 28, 2026

なんか X でメインのエディタを uninstall する勢が出てきている(もう、coding agent 経由でしか読み書きしないので)。流石に過激派すぎるんじゃないかな


Yoshiya@kt3k・Jul 28, 2026

understanding が無いと次のアイデアが出てこないので、結局「次のアイデア」もほぼアウトソース出来ないと思った方が良い



Yoshiya@kt3k・Jul 23, 2026

角川ソフィア文庫、ビギナーズクラシックスの水滸伝読み終わった。

最後に何回か出てきた徽宗という当時の皇帝を調べたら奇妙な人物で面白かった。芸術家として一流で独自の書体を生み出したり、絵画を残して国宝に指定されたり、芸術的才能が高かった一方で、国家の運営が壊滅的にダメで、自分含め皇帝ごと金に攫われて北宋滅亡の主因になった。


Yoshiya@kt3k・Jul 23, 2026

claude code の出だしの一行だけ変えた agent を作ったら便利かも知れない

「あなたはコーディングエージェントです」→「あなたは音楽編集エージェントです」


Yoshiya@kt3k・Jul 23, 2026

There are huge number of users of GStack, which recommend boiling oceans, but there seem not so many people who have boiled the ocean at this point.


Yoshiya@kt3k・Jul 23, 2026

An ocean doesn't boil unless you know that ocean extremely well.


Yoshiya@kt3k・Jul 21, 2026

バグ原因調査を AI でやると良いかも?

バグ原因特定 → バグコミット特定 → バグコミットの状態にコードベースを戻して、バグ原因を知らない状態の agent にどういうプロンプトを入力すればそのバグを発見させらせるか検証



Yoshiya@kt3k・Jul 15, 2026

潘金蓮って金瓶梅でも最終的には武松に殺されるのか・・・


Yoshiya@kt3k・Jul 13, 2026

水滸伝ビギナー本、潘金蓮と西門慶が殺される所まで読んだ。



Yoshiya@kt3k・Jul 8, 2026

Fable 利用継続自慢が始まってるけど、その業務本当に Fable 必要ですか、は常に疑っていかないといけないと思う。実装を Fable にやらせてないか、レビュー対応を Fable にやらせてないか、簡単なバグ修正を Fable にやらせてないか等


Yoshiya@kt3k・Jul 8, 2026

herdr っていうの流行ってるけど、結局 UI がターミナルだと使いづらいだけな気がする。Agent と話す UI は web が一番良いと思う



Yoshiya@kt3k・Jul 8, 2026

敵対的にレビュー(一番強いモデル) -> レビュー対応(そこそこモデル) -> 敵対的にレビュー(強いモデル) -> ...

っていうループを回して、敵対レビュワーもそこそこ認めざるを得ないレベルまでになったアイデアをさらに簡略化して出してあげると、良いアイデアだけが蒸留されそう


Yoshiya@kt3k・Jul 8, 2026

「敵対的にレビューして」というプロンプトが強い


Yoshiya@kt3k・Jul 8, 2026

AI の利活用フェーズから AI への依存フェーズに移行しつつある


Yoshiya@kt3k・Jul 2, 2026

靴のかかと。なんとちょうど良い角度でつけられているのだろう!


Yoshiya@kt3k・Jul 2, 2026

作れる量が増えた。でも結局何を作ったら良いのかは分からないし、依然としてそれが一番重要で難しい。

AI である種の問題が簡単に解けるようになった一方で、根本的になにをするかの戦略の問題はそこまで簡単になっていないし、AI で難しさの分布が変わった分、むしろ難しくなった。


Yoshiya@kt3k・Jul 1, 2026

もっとたくさん作る、みたいな技術はもはや必要とされていない気がする。作ったものを control する、認知可能/把握容易にするみたいな技術が明らかに不足している。作りすぎて訳が分からないという問題があちこちで起きている。