
この小説気になる
侵蝕列車 サラ・ブルックス 川野靖子 訳 ハヤカワ文庫SF https://www.hayakawabooks.com/n/n416d4c1b6c1d
電車の中でいろんな人が住んでたり、いろんな世界が広がってる世界観は映画の Snowpiercer を思い出すなぁ。明らかに不可能な量のコンテンツが1つの電車に詰め込まれてるんだけど、妙に作り込まれた描写から謎の説得力が生まれている不思議な映画だった。


この小説気になる
侵蝕列車 サラ・ブルックス 川野靖子 訳 ハヤカワ文庫SF https://www.hayakawabooks.com/n/n416d4c1b6c1d
電車の中でいろんな人が住んでたり、いろんな世界が広がってる世界観は映画の Snowpiercer を思い出すなぁ。明らかに不可能な量のコンテンツが1つの電車に詰め込まれてるんだけど、妙に作り込まれた描写から謎の説得力が生まれている不思議な映画だった。

AI のアウトプット = 基本的に低品質なので、それを直接ユーザーに見せたらダメなんだよなぁ・・・
短絡的に AI が出してるそれっぽいアウトプットで製品の一部を代替出来ると思い込みすぎ

今日もみんな AI の過大評価で盛り上がってるなぁ・・・


frontend の signal, js の reference 経由で渡すんじゃなくて、string を key とした独自 namespace 経由で渡す方が嬉しいかも知れない。
js の reference 経由渡しだと、そこの依存性が強すぎて別コンテキストに持っていっての再利用がしづらい

memo: Porteus っていう Kiosk に特化した Linux Distro がある

memo: chrome --kiosk っていうオプションで kiosk モード (全画面で特定ページを開く) で起動出来る

趣味プロのゴールが分かった


技術顧問の人が AI すごいって言ってるのは、技術顧問て常にコードに対する具体的な知識が、在職してる人に対して圧倒的に少ない状態でアドバイスしないといけなくて、そこのキャッチアップを AI が補ってくれるから使えるという話でしかないと思う。

結局 AI って人間が苦手なことをカバーしてくれはするけど、得意な事を伸ばすのにはそれほど役立たない感じがする。
キャッチアップは助けてくれるけど、発見は助けてくれない。

なんでもかんでもとにかくテストをきちんと書くプログラミングを10年ぐらいやって、開発ツール的なものは割とうまく開発できるようになった気がするけど、その代わり、ゲームプログラミングみたいな何を作っているのか自分でも分からないまま作るようなタイプの探索的プログラミングをあまりしなくなってしまった気がする。
テスト駆動開発では、テストに書いた通りのプログラムはうまく書けるけど、誰も作った事がないプログラム、誰も作り方が分からないプログラムを発見しながら作るという作業にはむしろ足枷にしかならない。
そういう反省から、もう一度テストを書かないで発見をするためのプログラミングを https://github.com/kt3k/bw で試している。

最近課金周り (Stripe/Orb) の実装ばっかりずっとやってる。SaaS とのインタラクションを頑張るのもたまには楽しいなぁ
課金周りはほぼ素人なので、chatgpt に聞きまくりながらやってるけど、普通にググりながらやるより相当速く進んでる感じがする。
AI は細かいところではちょいちょい間違うけど、全体の大まかな流れ/アイデアはほぼ合ってることが多くて「何が分からないのかも分からない」状態から一瞬で抜け出すためのツールとしてかなり役立っている感じがする

chatgpt ユーザとの会話から普通に学習してそう。間違いを指摘した後に、別セッション (未ログイン) で同じ質問をすると、さっきの事実誤認が修正された回答をしてくる